今回のイラスト教室では、Mさんが描く「ひよこの魔法使い」シリーズが進化しました!火や水など、魔法属性ごとに5種類のキャラクターを制作中。その中でも、敵キャラとなる“ちょっと怖くて謎めいたひよこ”のデザインに挑戦しました。かわいさと不気味さの絶妙なバランスを目指した制作の様子をご紹介します。
魔法属性ごとに広がる「ひよこの世界」
Mさんのテーマは「魔法を使うひよこ」。火の魔法を操る赤いひよこや、水の力をもつ青いひよこなど、それぞれの属性に合わせたデザインを丁寧に考えています。小さな体に魔法の杖やマントを身につけた姿は、見ているだけでワクワクします。今回の授業では、シリーズの中でも特別な「敵キャラ」のデザインが主役でした。
怖さとかわいさのちょうどいいバランス
敵キャラのひよこを描く中で、「怖すぎず、でも不思議な雰囲気を出したい」とMさん。私と一緒に、どんな表情や色合いにすれば理想のイメージに近づくかを相談しながら進めました。結果、顔にうっすらと影を落とし、目だけを光らせる工夫をプラス。ほんの少しの演出で、物語を感じさせる魅力的なキャラクターに仕上がりました。
大崎先生より
Mさんの作品には、いつもストーリーを感じます。今回のひよこの魔法使いたちも、それぞれに性格や役割がありそうで、見ていて飽きません。自分で考えた世界を形にしていく姿勢がとても素晴らしいですね。教室の雰囲気も終始明るく、他の生徒さんたちも「かわいい!」と大盛り上がりでした。
イラスト教室では、子どもたちの自由な発想を大切にしながら、表現力やデザインの工夫を学んでいきます。Mさんのように、物語を感じさせるキャラクター制作に挑戦してみませんか?
