― 今、いちばん大切な「頑張り方」の話 ―
中学3年生のみなさん、いよいよ受験が近づいてきました。
私立高校入試まではあと1か月、公立高校入試まではあと2か月。
「まだ2か月ある」と思うか、「もう2か月しかない」と思うかで、
これからの過ごし方は大きく変わります。
でも、ここで大事なのは
がむしゃらに頑張ることではありません。
今からは「伸ばす勉強」より「落とさない勉強」
この時期にやるべきことは、とてもシンプルです。
- 新しい難しい問題に手を出しすぎない
- 基本問題・標準問題を確実に取れるようにする
- 「わかっているつもり」を一つずつ潰す
特に私立入試は、
👉 取るべき問題を落とさないこと
これが合否を分けます。
私立までの1か月:目標は「安定感」
私立入試までの1か月は、こんな意識でいきましょう。
- 各教科で「絶対に取りたい問題」を決める
- 過去問・類題で同じミスを繰り返さない
- 点数のブレを小さくする
「100点を目指す」よりも、
毎回同じくらいの点数が取れる状態を作ることが大切です。
公立までの2か月:まだ伸びる、でも焦らない
公立入試までの2か月は、まだ時間があります。
ただし、やみくもな努力は逆効果です。
おすすめはこの流れ👇
- 1か月目:
・苦手単元の整理
・基礎~標準レベルの完成 - 2か月目:
・時間配分の練習
・本番を意識した演習
「できない問題」より、
「本番でできる問題」を増やすことを意識しましょう。
頑張りすぎなくていい。でも、止まらなくていい。
受験生によくあるのが、
- 急に不安になって勉強量を増やしすぎる
- 疲れてしまって逆に効率が落ちる
というパターンです。
この時期は
👉 淡々と続ける人が一番強い。
特別なことをしなくてもいい。
今日やるべきことを、今日きちんとやる。
それだけで十分です。
最後に
私立まで1か月、公立まで2か月。
この期間は「自分を信じる準備期間」です。
これまで積み重ねてきたものは、簡単には崩れません。
だからこそ、
- 焦らない
- 比べない
- 自分のペースを守る
この3つを大切に、最後まで一緒に走り切りましょう。
応援しています。
