試験当日にプレッシャーに負けないために大切なこと

高校受験の当日、
「頭が真っ白になったらどうしよう」
「失敗したら終わりかも…」
そんな不安が出るのは、ごく普通のことです。

大事なのは、緊張しないことではありません。
👉 緊張していても、普段通り解ける状態を作ることです。


①「緊張している=ダメ」ではないと知る

緊張は、

  • 集中力を高める
  • 注意力を鋭くする

というプラスの働きもあります。

「緊張してる…」
→「よし、ちゃんと本気だな」
こう言い換えるだけで、気持ちはかなり落ち着きます。


② 試験開始直前にやる“ルーティン”を決める

おすすめは30秒でできること

  • ゆっくり深呼吸を3回
  • 「ここまでやってきた」と心の中で言う
  • 手をグー・パーする

本番でいつもと同じ動きを入れると、脳が安心します。


③ 最初の1問は「簡単そうな問題」から

いきなり難問に当たると、焦りが一気に増します。

  • パッと見て解けそう
  • 計算や漢字など確実に取れる問題

を最初に解き、
「いける」という感覚を作りましょう。


④ 周りを見ない・比べない

試験会場には、

  • 自信ありそうな人
  • 余裕そうな人

が必ずいます。

でも、見た目と点数はまったく関係ありません。

見るべきなのは
👉 問題用紙と自分の答案だけです。


⑤ 「うまくいかなくても大丈夫」と思っておく

プレッシャーに一番弱いのは、
「失敗できない」と思っている状態です。

静岡県の高校入試でも、

  • 1問ミスした
  • 1教科うまくいかなかった

それだけで落ちることはほとんどありません。

「多少ミスっても合格圏」
この気持ちが、結果的に一番力を出せます。


⑥ 休み時間は“確認しすぎない”

休み時間に、

  • 友達と答え合わせ
  • 直前の詰め込み

をすると、不安が一気に増えます。

休み時間は、

  • トイレ
  • 水を飲む
  • 目を閉じる

次の教科に気持ちを切り替える時間にしましょう。


まとめ|プレッシャーに勝つコツは「普段通り」

✔ 緊張してOK
✔ 特別なことはしない
✔ 確実な問題から
✔ 比べない
✔ 多少のミスは想定内

試験当日は、
新しいことを頑張る日ではなく、
今までやってきたことを出す日
です。

落ち着いて、いつもの自分で。
それが一番強い状態です。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

大津 多聞のアバター 大津 多聞 大津進学教室塾長

清水の子供たちの学び舎のような塾になるようみっちり指導します。
経歴…清水岡小学校→静岡聖光学院→静岡県立大学薬学部→アナンインターナショナルにてさかなクンのマネージャー業務を経験。

目次